燦ホールディングスの保険についてのリリース/大切なご家族のために、自身の葬儀費用を準備する「みんなの葬儀保険」 を11月15日から燦ホールディングスグループ傘下の葬儀社で販売開始

燦ホールディングスの保険についてのリリース/大切なご家族のために、自身の葬儀費用を準備する「みんなの葬儀保険」 を11月15日から燦ホールディングスグループ傘下の葬儀社で販売開始
ライター:101LIFE 編集部

燦ホールディングスの保険についてのリリース/大切なご家族のために、自身の葬儀費用を準備する「みんなの葬儀保険」 を11月15日から燦ホールディングスグループ傘下の葬儀社で販売開始

燦ホールディングス株式会社(東京本社:東京都港区、大阪本社:大阪市北区、代表取締役社長:播島聡、以下燦ホールディングス)は、ライフエンディングステージをサポートするサービスを提供するグループ会社のライフフォワード株式会社(以下、ライフフォワード)、住友生命グループのアイアル少額短期保険株式会社、国内最大級の保険選びサイト「保険市場」を運営する株式会社アドバンスクリエイトの3社で共同開発した「みんなの葬儀保険」を、ライフフォワードに加え、グループ傘下の葬儀社、株式会社公益社、株式会社葬仙、株式会社タルイでも11月15日から販売致します。

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「みんなの葬儀保険」の特長は、①ライフフォワードの終活カウンセラーに葬儀や相続等終活関連の電話相談ができる「終活よろず相談ダイヤル」を無料で何回でも使用できる②万一の場合に、保険金を燦ホールディングスグループの葬儀社に直接支払うこともできる、という点です。この保険によって燦ホールディングスグループの葬儀社で事前相談をする際に、希望する葬儀内容とそれにかかる費用を確認した後、その費用を保険で賄えるよう準備することができます。さらに直接葬儀社への支払いとすれば、保険金の受取や葬儀社への支払いなどの手続きを省くことができ、ご遺族の負担が軽減されます。

喪主経験者を対象とした燦ホールディングスの調査(※1)によると、葬儀費用の準備をしている人の45%が葬儀準備に生命保険を利用していました。燦ホールディングスは、「みんなの葬儀保険」を通して、葬儀費用準備のニーズに応えるとともに、ライフエンディングに不安や疑問を持つ皆様をサポートしてまいります。
※1ライフエンディングに関する意識調査、40~70代の首都圏、近畿圏で喪主を経験した人 1000名を対象に実施(2021年3月実査

 

公益社「みんなの葬儀保険」紹介サイトのご案内
https://www.koekisha.co.jp/hoken
※葬仙、タルイのWebサイトでも順次公開します。

 

<商品概要>
◆保険金額 : 30万円、50万円、100万円、150万円、200万円
◆保険料  : 月払または年払 (口座振替、クレジットカード払)
           ※インターネット申込はクレジットカード払のみ
◆保険金額100万円の月払保険料(例)
 <告知型の場合> ※5つの告知事項すべてに該当しなければ申込可能

  55~59歳 60~64歳 65~69歳
男 性 870円 1,360円 2,030円
女 性 490円 650円 890円

     

◆加入年齢 : 40~84歳(更新は99歳まで) ※医師の審査や診断書の提出は不要
◆紹介サイト: https://www.koekisha.co.jp/hoken

<燦ホールディングスとは>
1932年に株式会社公益社として大阪で葬儀社を創業。1994年に葬儀会社として初の株式を上場(当時の大証新二部)。2001年に東証大証一部に株式上場。2004年に燦ホールディングス株式会社に商号変更、持株会社となり、会社分割により新たに設立した株式会社公益社に葬祭事業と運輸事業を継承。2010年以降、東京・大阪両本社体制で会社を運営。現在はグループ4社を統括。ライフエンディングステージにおけるトータルライフサポート企業として高齢化社会における役割を積極的に担っています。
https://www.san-hd.co.jp/

<グループ会社のサービス>
公益社:https://www.koekisha.co.jp/  葬 仙:https://www.sousen.co.jp/
タルイ:https://www.tarui365.co.jp/   ライフフォワード:https://www.eranda.jp/

 

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