クレア・ライフ・パートナーズの保険についてのリリース/日本初提携!英国スコッチウイスキーのカスク(樽)を投資商品とする、ウイスキー・カスク・インベストメントのプラットフォームを提供開始!オンラインセミナーを10月に開催決定!

クレア・ライフ・パートナーズの保険についてのリリース/日本初提携!英国スコッチウイスキーのカスク(樽)を投資商品とする、ウイスキー・カスク・インベストメントのプラットフォームを提供開始!オンラインセミナーを10月に開催決定!
ライター:101LIFE 編集部

クレア・ライフ・パートナーズの保険についてのリリース/日本初提携!英国スコッチウイスキーのカスク(樽)を投資商品とする、ウイスキー・カスク・インベストメントのプラットフォームを提供開始!オンラインセミナーを10月に開催決定!

熟成を楽しむ資産運用、ウイスキー・カスク・インベストメント。

「生き抜く力を共に創る」をミッションに資産形成をサポートする、株式会社クレア・ライフ・パートナーズ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:工藤将太郎、以下CLP)は、英国スコッチウイスキーサプライヤー(ウイスキー樽の管理企業)複数社と日本初提携を行い、ウイスキーカスク(樽)を投資商品とするプラットフォームを提供開始いたします。

 

  • 注目の集まるウイスキーの市場価値

■高く安定した成長率で注目が集まる
近年、景気経済の不安定から、実物資産の注目度が高まる中、ウイスキーの市場価値は高い上昇傾向となります。

特に、熟成年数を経ることで資産価値が上昇していく、ウイスキーカスク(樽)への投資が海外を中心に注目を浴びております。
弊社では、英国スコッチウイスキーのサプライヤー複数社と日本で初提携を行い、スコッチウイスキーカスク(樽)を投資商品として提供いたします。(サービス名:ウイスキー・カスク・インベストメント)

2021年初頭の予想年間資本成長率は12.76%となり市場が不安定な環境でも安定した成長率を維持しました。資産運用のポートフォリオとして、景気に左右されやすい有価証券のみではなく、安定的な成長率の実物資産への注目が集まっています。

 

投資家の多くは41歳~56歳のジェネレーションX世代で47.40%を占めますが、25歳~40歳のミレニアル世代も全体の31.15%と年々増加傾向にあり、昨年比で55.75%増加しました。女性購入者も増えていることから、今後ウイスキーカスク(樽)への投資がより身近に広まっていくことが予想されます。

海外投資家では、英国をはじめ、香港、シンガポール、オランダ、中国、台湾、ドイツ、アイルランドなどで既にマーケットが広がっており、日本マーケットは現時点では極めて投資家が少ない状況です。弊社は、カスクインベストメントの日本マーケットを醸成すると共に、健全な投資環境を同時に構築していきます。

 

 

出典:各サプライヤー提供情報による当社まとめ

 

  • カスクインベストメントの特徴

●シンプルな仕組み
英国スコッチウイスキーのカスク(樽)を1樽ごとにご購入いただき、カスクオーナーとなった投資家は、将来カスクの資産価値が上昇したタイミングで売却し、売却益を得られる仕組みとなります。

●煩雑な管理は不要
購入から売却までの間は、英国内国歳入関税庁(HM Revenue& Customs)により登録を受けた、保税倉庫(Bonded warehouse)にてカスクの保管を行うため、煩雑な管理業務は一切不要です。

●高い安全性
所有権証明書(Certificate of Ownership)が発行され、保税公庫による損害保険保障もあるため、権利や資産が安全に守られる仕組みを作り上げています。

●手軽に購入が可能
1樽あたりの平均単価は、約50万円~300万円が多く、クレジットカード払いも可能なため購入のハードルが低いのも魅力の一つと言えます。

 

 

 

  • 供給蒸留所は既に50蒸留所以上(一部例)

スコットランドには、約150以上の蒸留所が存在します。日本は35蒸留所、アメリカ(バーボン)は11蒸留所であり、スコットランドは圧倒的に蒸留所の数が多いことがわかります。
 

カスクインベストメントでは、スコットランドや約150以上の蒸留所のうち、すでに主要エリア(スペイサイド、ハイランド、ローランド、キャンベルタウン、アイラ、アイランズ)の50箇所以上の蒸留所をご紹介しております。今後、更にご提供できる蒸留所は増える予定です。

■蒸留所例(一部)
・マッカラン蒸留所
・クライゲラキ蒸留所
・カリラ蒸留所
・ボウモア蒸留所
・リンクウッド蒸留所
・ホリールード蒸留所
・スプリングバンク蒸留所
・ラフロイグ蒸留所
・ストラスミル蒸留所
・ロイヤルブラックラ蒸留所
・ジュラ蒸留所
 etc
 

  • カスク(樽)の例

価格相場は、1樽あたり約50万円~5,000万円超と幅広くニーズや予算に合わせて選択することが可能です。
有名蒸留所から、日本では珍しいレア蒸留所までお気に入りの自分だけのカスク(樽)を手に入れることができます。

実物資産のため、同じカスクは存在しない点も大きな魅力のひとつと言えます。
 

■リンクウッド蒸留所
エリア :スペイサイド
熟成年数:9年
樽種別 :First Fill Bourbon Barre
価格  :GBP 7,480(約112万円)

 

■カリラ蒸留所
エリア :アイラ
熟成年数:12年
樽種別 :Refill Hhd, (American Standard Barrel)
価格  :GBP 13,552(約203万円)
 

 

■ディーンストン蒸留所
エリア :ハイランド
熟成年数:1年
樽種別 :Refill Bourbon Barrel
価格  :GBP 2,530(約38万円)
 

■マッカラン蒸留所
エリア :スペイサイド
熟成年数:32年
樽種別 :Sherry Hogshead
価格  :GBP 459,800(約6,800万円)

※150円/GBP
※画像はサンプル

  • オンラインセミナー概要

■開催方法:オンラインセミナー(zoomを利用予定)
■所要時間:本編60分 質疑応答30分(計90分)
■参加費 :無料
■開催日 :右記URL参照 https://cask-investment.com/lp/
■対象  :メディア関係者、投資家、バーテンダー、

この度、ウイスキー・カスク・インベストメントのオンラインセミナーを10月に開催することになりました。
日本マーケットではまだ知られていない、今後期待のできる資産運用手法として、ぜひウイスキー・カスク・インベストメントの魅力をお伝えできればと思います。

メディア関係者様はもちろん、投資家の皆様や、提携をご希望のバーテンダー様のご参加など、幅広くお申込みをお待ちしております。オンラインによるセミナーを予定していますので、ぜひお気軽にご参加ください。

  • 関連運営メディア

オウンドメディア:https://cask-investment.com/blog/
ECサイト:https://cask-investment.com/
 

  • 最近情報は下記SNSで公開中

Twitter:https://twitter.com/CaskInvestment
Instagram:https://www.instagram.com/whiskycaskinvestment/
Facebook:https://www.facebook.com/whiskycaskinvestment

 

  • お問合せ窓口

株式会社クレア・ライフ・パートナーズ
住所:東京都新宿区西新宿1−25−1 新宿センタービル3階
ホームページ:https://crea-lp.com
企業様向けお問合せ先:clp.pr@crea-lp.com

タグ:
執筆者のプロフィール
101LIFE 編集部
101LIFE 編集部の執筆記事一覧・プロフィールへ