佐賀県で8月1日から健康保険証が無効化!マイナ保険証と資格確認書への切替完全ガイド 受診前に知るべき手続き・注意点まとめ2026年対応最新版

佐賀県で8月1日から健康保険証が無効化!マイナ保険証と資格確認書への切替完全ガイド 受診前に知るべき手続き・注意点まとめ2026年対応最新版
ライター:101LIFE 編集部

8月1日から従来の健康保険証が使えなくなる理由

佐賀県では国の制度改正に合わせ、2026年8月1日(令和8年8月1日)をもって従来の紙やカード型の健康保険証の有効期限が一斉に切れます。これ以降に医療機関や薬局の窓口で提示しても、資格確認ができず10割負担を請求されるおそれがあるため注意が必要です。

背景には、保険者ごとに毎年更新してきた被保険者証を廃止し、マイナンバーカードと一体化した「マイナ保険証」へ全面移行する政府方針があります。厚生労働省の公式発表や佐賀県後期高齢者医療広域連合の周知資料でも、期限切れ後は代替手段としてマイナ保険証または資格確認書を用いるよう明記されています。

これから使えるのは「マイナ保険証」と「資格確認書」だけ

8月1日以降、窓口で保険資格を示す書類は以下の2種類に限定されます。

  • マイナ保険証(マイナンバーカードに健康保険証利用登録をしたもの)
  • 資格確認書(カードを持たない、または顔認証が困難などの事情で利用できない方用)

両者とも保険者が発行主体で、自己負担割合や限度額認定の効力も従来の保険証と同一です。ただし資格確認書には顔写真がなく、本人確認のために運転免許証など別の身分証が求められる場合があります。詳細は厚労省のQ&Aをご覧ください。

マイナ保険証への切り替え手続き

マイナ保険証をまだ登録していない人は、スマートフォンの「マイナポータル」アプリ、市町村窓口、セブン銀行ATMなどで最短5分で登録できます。登録後はカードリーダーでの顔認証または暗証番号入力により資格がオンライン確認されるため、保険証の更新や再発行の手間がなくなります。

暗証番号を失念している場合は役所で再設定が必要です。7月末は窓口が混雑しやすいので、余裕を持って手続きすることをおすすめします。操作方法はデジタル庁公式サイトの動画ガイドが参考になります。

資格確認書の受け取り方法と有効期限

マイナ保険証を利用しない場合でも、申請は原則不要です。佐賀県後期高齢者医療広域連合は、対象者に対し7月下旬から順次「資格確認書」または「資格情報のお知らせ」を転送不要の簡易書留で郵送すると公表しています(通知文参照)。

有効期限は1年で、毎年誕生月などに新しい書類が届きます。破損や紛失時は保険者に再交付申請してください。交付後でもマイナ保険証に切り替えた場合は、資格確認書を破棄して問題ありません。

受診当日のチェックリスト

8月1日以降に医療機関へ行く際は、次のポイントを確認しましょう。

  • マイナ保険証を持参し、暗証番号を覚えているか
  • 資格確認書+本人確認書類(運転免許証など)を用意したか
  • 限度額適用認定証や医療証など、別途必要な証書の期限は切れていないか
  • 顔認証が難しい場合は窓口で暗証番号方式に切り替えてもらえるか

これらを事前に確認しておけば、受付で慌てることなく診療に進めます。

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