チューリッヒ保険会社の保険についてのリリース/「チューリッヒのネット火災保険」を販売開始 

チューリッヒ保険会社の保険についてのリリース/「チューリッヒのネット火災保険」を販売開始 
ライター:101LIFE 編集部

チューリッヒ保険会社の保険についてのリリース/「チューリッヒのネット火災保険」を販売開始 

ダイレクト型ならではのリーズナブルな保険料で火災や地震などの事故や災害による“住まい・暮らし”の損害に備える保険

チューリッヒ保険会社(東京都中野区、日本における代表者および最高経営責任者:西浦 正親)は、2022年3月14日、「チューリッヒのネット火災保険」(保険始期日2022年3月28日以降)の販売を開始しました。
「チューリッヒのネット火災保険」は、火災や地震などの事故や災害による“住まい・暮らし”の損害に備える保険です。ダイレクト型ならではのリーズナブルな保険料で、お客さま一人ひとりの環境やライフスタイル、ご予算に応じて、大切な持ち家の建物と家財を対象に、「火災、落雷・破裂・爆発」や「水災」「風災」などに備える<火災保険>と、「地震・噴火またはこれらによる津波を原因とする損害」を補償する<地震保険>をご用意しています。

 「チューリッヒのネット火災保険」商品ページ: https://www.zurich.co.jp/fire/

 

  • 「チューリッヒのネット火災保険」の主な特長

① 基本補償が充実:火災はもちろんのこと、自然災害や盗難も補償します。
火災、落雷、破裂・爆発などにより、損害が生じた場合に補償します。また火災だけではなく、風水災などの自然災害や、盗難による「建物」「家財」の損害はもちろん、損害が起きた時に発生する諸費用についても補償します。

② リーズナブルな保険料:ダイレクト販売により中間コストを抑え、リーズナブルな保険料を実現しました。
※保険料例は参考資料を参照ください。

③ かんたんネット手続き:ネットでかんたんお見積り。お申込み手続きも3ステップで完了できます。ネット専用商品のため、郵送のお手続きは不要で、スマートフォンやパソコンで、スピーディにいつでもお好きな時にお手続きいただけます。

④ 新価(再調達価額)補償:もしも火災で全焼してしまった場合は、時価でなく新築で建て直せる「新価」で保険金をお支払いします。

⑤ さまざまな割引制度※
【火災保険の割引制度】築浅割引(「建物」のみ)最大35%割引、「保険証券の不発行に関する特約」により500円割引
【地震保険の割引制度】免震建築物割引50%割引、耐震等級割引最大50%割引、耐震診断割引10%割引、建築年割引10%割引
※詳細は商品サイトにてご確認ください

当社は、これまでダイレクト型自動車保険で培った知見とお客さまからの声を基に、「チューリッヒのネット火災保険」の販売を通じてより質の高い保険サービスをご提供するとともに、お客さまの日々安心し充実した暮らしの手助けとなることを目指します。

【チューリッヒ・インシュアランス・グループについて】
チューリッヒ・インシュアランス・グループは、グローバル市場および各国市場において幅広い商品ラインアップを揃える世界有数の保険グループです。スイスのチューリッヒ市を本拠に1872年に設立され、およそ56,000人の従業員を有し、世界210以上の国と地域で、個人、そして中小企業から大企業までのあらゆる規模の法人およびグローバル企業のお客さまに、損害保険および生命保険の商品・サービスを幅広く提供しています。持ち株会社であるチューリッヒ・インシュアランス・グループ社(銘柄コード:ZURN)はスイス証券取引所に上場しており、米国においては、米国預託証券プログラム(銘柄コード:ZURVY)のレベル1に分類され、OTCQXにて店頭取引されています。チューリッヒグループに関する詳しい情報はwww.zurich.comをご覧ください。

チューリッヒ保険会社 概要
社名: チューリッヒ保険会社
代表者: 日本における代表者および最高経営責任者 西浦 正親
本社所在地: 〒164-0003 東京都中野区東中野3-14-20
その他の事業拠点: 大阪、長崎、札幌、富山
事業内容: 損害保険業
 

  • 「チューリッヒのネット火災保険」参考資料

■商品概要
基本補償、地震の補償およびその他の補償は次のとおりです。家財の補償の有無はお選びいただけますが、家財の補償のみのご契約はお申込みいただけません。必ず、建物の補償とあわせてお申込みください。

◎自動でセットされる補償です ○任意付帯(お客さまが自由にお選びいただけます)

※<地震保険>はご希望により外すことが可能です。

●保険期間:1年間(保険契約者より継続しない旨の申し出がないかぎり原則として1年ごとに自動継続されます)
詳細については、「普通保険約款」「重要事項説明書」をご確認ください。

■保険料例
■ 戸建て: 東京都│構造級別:H構造(木造)│保険始期日:2022年3月28日│建築年月:1997年3月│延床面積100㎡│証券不発行割引
保険金額: 火災保険 建物:1,500万円 家財:500万円│地震保険:なし
保険料:年間29,000円

■ マンション: 東京都│構造級別:M構造│保険始期日:2022年3月28日│建築年月:2022年3月│延床面積100㎡│築浅割引│証券不発行割引
保険金額: 火災保険 建物:1,000万円 家財:500万円│地震保険:なし│臨時費用補償特約│個人賠償責任補償特約
保険料:年間7,860円

■ 戸建て: 千葉県│構造級別:T構造(鉄骨)│保険始期日:2022年3月28日│建築年月:2017年3月│延床面積100㎡│築浅割引│耐震等級割引(1級)│証券不発行割引
保険金額: 火災保険 建物:1,500万円 家財:500万円│地震保険 建物:700万円 家財:なし
保険料:年間29,000円

※算出条件:保険期間1年(一括払い)

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