2026年8月ついに完全廃止!健康保険証の暫定措置とマイナ保険証申込手順を徹底解説

2026年8月ついに完全廃止!健康保険証の暫定措置とマイナ保険証申込手順を徹底解説
ライター:101LIFE 編集部

2024年12月2日に現行の健康保険証の新規発行が停止され、2025年12月1日にはすべての保険証の有効期限が満了します。政府は円滑な移行のため、失効後も「資格確認書」を提示すれば保険診療を受けられる暫定措置を設けていますが、この措置は2026年7月末で終了し、8月1日以降はマイナ保険証(マイナンバーカード+利用登録)または資格確認書がないと受診できません。つまり「8月から保険証が廃止」という表現は、暫定措置も含めて完全に旧カードが使えなくなる最終期限を指しています。デジタル庁 / 政府広報オンライン

75歳以上など後期高齢者医療制度の加入者には、マイナ保険証の有無にかかわらず資格確認書が自動交付されますが、こちらも同じく2026年7月末で終了します。したがって高齢者を含め2026年8月以降は全国民が「マイナ保険証」か更新済みの資格確認書のいずれかを常備する必要があります。厚生労働省

移行スケジュール早見表

  • 2024年12月2日:現行保険証の新規・再発行停止
  • 2025年12月1日:現行保険証すべて失効
  • ~2026年7月31日:資格確認書による暫定受診可
  • 2026年8月1日:旧保険証・暫定措置とも終了

マイナ保険証を取得する3つの方法

1.マイナポータル(スマホ/PC)でオンライン申請

①マイナポータルにログインし「健康保険証として利用する」にチェック→②4桁暗証番号を入力→③申請完了。手続きは数分で終わり、登録結果は即時反映されます。マイナポータル

2.医療機関・薬局のカードリーダーで登録

受付に設置された顔認証付きカードリーダーにマイナンバーカードを置き、「保険証利用登録」ボタンを押して暗証番号を入力すれば完了。通院ついでにその場で手続きできます。

3.セブン銀行ATMで登録

全国のセブン銀行ATMで「マイナンバーカード」→「健康保険証利用登録」を選択。音声ガイダンスに従いカードを読み取るだけで、深夜や休日でも手続き可能です。セブン銀行

申し込み前に確認したいポイント

  1. 暗証番号の失念:5回連続ミスでロック。市区町村窓口で再設定が必要。
  2. 電子証明書の有効期限:発行から5年。期限3か月前から更新案内が届きます。厚労省FAQ
  3. 家族分の代理申請:15歳未満や寝たきりの方は法定代理人が手続きできます。詳細は各自治体窓口へ。

早期切り替えのメリット

マイナ保険証なら「高額療養費の限度額確認が自動」「転職・引越し直後でも同じカードで受診」「薬剤・健診データ共有で重複投薬防止」など、診療時の手間と費用を削減できます。また2025年秋以降はスマートフォン単体でも保険証提示が可能になる予定で、カードを忘れても安心です。デジタル庁

8月までのチェックリスト

  • マイナンバーカードをまだ持っていない→自治体窓口またはオンラインで発行申請(約3週間)
  • カードはあるが保険証登録していない→上記3通りの方法で登録
  • 家族の高齢者には資格確認書が届いているか確認
  • 勤務先がオンライン資格確認対応済みか念のため確認
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